せきぐちの議会報告
( 2022年6月 )
 

●新三田駅前の区画整理が完了しました

 ウッディタウンの玄関口である、JR新三田駅周辺(三田市福島)で進められていた「土地区画整理事業」が完了し、4月16日に行われた竣工式に参加しました。
 新三田駅は、1986年に開業しましたが、現在ではウッディタウンの住民、関西学院大学神戸三田キャンパスの学生、三田テクノパークへ勤務する人などを中心に、1日当たり約2万8千人が利用しています(2019年)。
 この事業は2016年3月に三田市の都市計画決定を受け、同駅周辺の地権者が「土地区画整理組合」共同住宅を結成し、総事業費10億8300万円で、施工されました。施工地区面積は、5.3ヘクタールで、地区内にあった田畑3.2ヘクタール、宅地0.5ヘクタールなどが整理され、駅を挟んだ3つのブロック新三田桜のこみち公園店に分けて開発が進み、スターバックスコーヒーやコメダ珈琲店、スーパー、車販売店、飲食店、美容室などが営業を行っているほか、西側にホテルが進出を表明するなど、全区画の約6割の活用が決まっているとのことです。また、東側にもロータリーが完成し、公園や水路も整備されました。
 私も長年にわたり、新三田駅前の整備を働きかけてきましたが、竣工式の挨拶で土地区画整理組合の理事長も述べられましたように、事業としての区切りは迎えましたが、正念場はこれからで、行政とも連携しつつ、一日も早く全区画の土地利用が決まり、地域住民はもとより、駅利用者にとって、多様なサービス機能や新たな交流の場が整備され、魅力あるまちとなるよう、また、関学大生をはじめ、若い人がより多く住んでくれるまちになることを願っています。





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