三田市の地域情報

( 2004年04月 )
 

容器包装リサイクル法の見直しを求める意見書を提出

一般廃棄物の約6割を占める容器包装のリサイクルをおこなうため、平成9年
4月に容器包装リサイクル法が施工されました。しかしながら、リサイクル率が
上がっても、使い捨て型容器の大量生産・大量使用の構造は見直されず、分別
収集に取り組む地方自治体の財政を圧迫しています。
また、これらに要する費用が税金によって負担されている限り、生産者にも
ごみ減量に取り組むインセンティブが働いていない現状があります。また、
リデュース(減らす)・リュース(再利用)・リサイクルという本体の優先
順位にも現在のリサイクル法は合致しておりません。
そのため、収集・分別・保管の費用を製品価格に含め、上記の優先順位を
推進するさまざまな手法をリサイクル法に盛り込むべきという、生活協同組合
の請願の紹介議員として、三田市議会に提出し、議決を経て、意見書を国に
提出いたしました。

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